data:image って何だ・・・
自社モールの作業で
オーダーサイトの中の情報整理する中でオーナーに画像を渡すのですが
その作業の中で、一般的にはソースの中に
<img src="https://****/●●●.jpg" border="0" width="120" alt="">
みたいに表示してあるのですが
画像がHTMLの中に埋め込まれていて
data:image/jpeg;base64
と言うデータになっていて、画像収集のスピードアップが難しく悩み…
画像をBase64にエンコード(変換)(検証中)
画像をHTMLの中に埋め込むことをエンコードと言うらしい。
埋め込まれた画像をHTMLに戻す事をデコードと言うらしいが…
一般的には、ここまでするのはかなりサイト構築にも手間がかかるので、数千万円が一瞬で動くメーカーの仕入れサイト以外で見たことが無いので
検証が難しいが (一気にオーダーしてしまうと恐ろしいので)
ここがうまくいくと3時間かかっている作業が30分で出来るようにもなる可能性があるので一括デコード方法検証中
エンコードされた画像を一括保存 (検証中)
第2の方法として、デコードをわざわざする必要はなく
ページ内のエンコード画像を一括保存出来れば良い訳で
これも、全画像同じファイル名にされている為、一括保存すると上書きされてしまいこの方法も検証中
画像をBase64でHTMLファイルに直接埋め込む方法
参考にさせて頂きました
画像をBase64でHTMLファイルに直接埋め込む方法 | design Edge
Base64にエンコード(変換)した画像を直接HTMLファイルに埋め込む方法と、画像を簡単にBase64化する方法をメモしておきます。